ひとりひとりに合わせた
指導が人気の秘密
Why online?
どうしてオンライン?
語学の授業というのは、説明型の授業とは違い、相互のキャッチボールが必要不可欠であるため、本来、オンラインには最も適さない科目です。ですが、それはグループクラスのことであって、1対1の授業であれば、レベルを問わず十分に教室と同じ状況が作れるのです。
それならば、学校法人を介さない個人のチューターが、自前の教室を持たなくとも自宅から授業が可能になり、生徒さんも移動に時間や交通費を使う必要もなくなります。もっと言えば、カフェなどでの飲み物代も不要になります。これにより、低コストでの授業料が成提供できます。
また、語学の授業には必須の音声教材もカフェでは使えませんが、お互いが自宅であれば使用可能になります。プライベートレッスンにおいては、オンラインは良いことづくめなのです。
それならば、学校法人を介さない個人のチューターが、自前の教室を持たなくとも自宅から授業が可能になり、生徒さんも移動に時間や交通費を使う必要もなくなります。もっと言えば、カフェなどでの飲み物代も不要になります。これにより、低コストでの授業料が成提供できます。
また、語学の授業には必須の音声教材もカフェでは使えませんが、お互いが自宅であれば使用可能になります。プライベートレッスンにおいては、オンラインは良いことづくめなのです。

About
日本語はおもしろい
日本語というのは、世界的に見ても非常に珍しい言語で、文章の中にひらかな・カタカナ・漢字と3つの文字が混在し、他の外国語のようにその国のアルファベットだけで構成されている言語と大きく異なります。外国人からすれば、なんとも難解なものであります。
さらには、漢字ひとつ取っても音読み、訓読みと読み方がいくつもあり、漢字の本場、中国の人でも日本語の漢字の読み方には苦労しています。基本の文字だけでかなり学習のハードルが高くなってしまう特徴があります。
その難しさを逆手に取って、「面白い!」と思ってもらえる授業を作り出していくこと、それが結果に結びついていくのが、教える側としても何とも表現のしがたい充実感があるのです。
是非、一人でも多くの外国の方に日本語を学んでもらって、それが彼らの人生に役立てばと思っています。
※写真はイメージです。実在する教師ではありません。
さらには、漢字ひとつ取っても音読み、訓読みと読み方がいくつもあり、漢字の本場、中国の人でも日本語の漢字の読み方には苦労しています。基本の文字だけでかなり学習のハードルが高くなってしまう特徴があります。
その難しさを逆手に取って、「面白い!」と思ってもらえる授業を作り出していくこと、それが結果に結びついていくのが、教える側としても何とも表現のしがたい充実感があるのです。
是非、一人でも多くの外国の方に日本語を学んでもらって、それが彼らの人生に役立てばと思っています。
※写真はイメージです。実在する教師ではありません。
デモ先生

Subjects
こだわりの指導
日本語を学ぶ各項目で独自の指導法を取り入れています

文法指導
文法というのは、型を覚えなければ習得できませんがその「型を覚える」というのが非常につまらない。型を強調すると、文法を数学の公式のように捉えてしまう人も少なくありません。言葉は自然にできた生き物ですから、必ずしも公式では説明できないこともあります。型を意識させずに自然に取り込めるようにするのが日本語教育の難しさであり、それを克服する教材の開発を行なっております

読解指導
レベルによって扱うトピックは様々です。中級以上では、なるべく教科書から離れたものを取り揃えています。特に時事ネタには力を入れています。やはり旬のトピックは、生徒さんも事前知識があるものも多く、興味を持って話にのめり込んでくれます。こうした工夫により、飽きない独自教材を提供しています。

会話指導
外国人にとって非常に難しいのは、話す相手と場面による言葉の使い分けです。初対面の人や仕事で関わる人と、プライベートな友人との話し方の違いには苦労しています。微妙な言葉のニュアンスで、相手を不快にさせてしまうのも日本語の特徴。生徒たちが知らずに損をする話し方にならないように最善の注意を払って指導しています。

漢字指導
漢字って、たくさん書くことも大事ですが、ただひたすら書いても覚えられないものです。理由は実用として使ってないからです。日常で見かける試用頻度が高いものを読解教材に織り交ぜて指導する工夫が必要です。私の教材では、そのような条件をクリアする独自のものを各レベルに応じて豊富に用意しています。
Idea
理念
脱落者を作らない。語学の習得は本来、誰でもできるものというのが私の考えです。できるできないの分かれ道は、どのように興味を持ち、それを持続できるかが重要な鍵となります。その案内役として教師の仕事ぶりが大きな意味を持ちます。一人でも多くの日本語話者を世に送り出し、その後の彼らの人生が輝かしいものとなることを切に願います。そのための新たな指導法、教材研究をライフワークとして、自分自身も毎年、毎年パワーアップしていく所存です。生徒と共に成長し続けたい。そう思いながら忙しい日々を送るうちに、気が付けば十数年が経過しました。これからもまだまだ頑張ります!

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